不安ですよね。
お子さんがいる家庭は『住宅ローン』と肩を並べて不安なのが『教育費』だと思います。
今の収入で子供を大学卒業させてやれるのか?
これに関しては、様々なところで試算がされています。
例えば、他サイトから引用させていただくと以下のような感じです。
(引用元:https://www.hokennavi.jp/cont/column-life-edu-005/)
この表によると、
- 全て国公立に通った場合、総額¥800万
- 全て私立に通った場合、総額¥2,230万
ということになります。
そうですね。
両極端な試算になっているので、ご自分の状況に合わせて組み替えて計算すればいいわけですね。
例えば、このサイトに訪問してくださる皆さんは、中学受験を考えているご家庭が多いと思いますので『小学校までは公立、中学校~大学までは私立』で計算した場合、
- 幼稚園:70万
- 小学校:200万
- 中学校:400万
- 高校:320万
- 大学:460万
トータル:1,450万
ということになります。
そういう事ですね。
しかも、これはあくまで『学費の試算』です。
(中学校以降の)塾代などの見える部分は、含まれていますが、弁当代・部活の用具代・交通費などの各家庭によって細かく違いがある部分までは含んでいないので、プラスアルファで考える必要があります。
お子さんの現在の年齢・世帯年収から計算してもらって『まぁ、全然大丈夫』って方は、これ以上読み進める必要はないと思います。
ただ、ほとんどのご家庭が『かなり厳しい』『いけそうだけど、やっぱり不安』な状況ですよね?
結論、これだけ莫大な金額を『現状の年収から』『節約する』ことで捻出するのは、かなり無理があります。
だから『節約ではなく、もう少し稼ぐ』方向で考えてみませんか?
というのが、今回の記事の趣旨になります。
そういう事です。
ちょっと例を挙げて試算してみますか。
現在、お子さんが小学校1年生で公立小学校に通っている。 中学受験をして私立中高一貫校に進学、その後私立大学に進学することを想定した場合、
試算
- 中学校:400万
- 高校:320万
- 大学:460万
トータル¥1,180万
現在、お子さんが7歳なので12歳までに400~500万を貯めると考えた場合、月々8~9万円は貯金していく必要があります。
そうですよね。
しかも、中学受験するためには小学4年生くらいから進学塾に通うのが一般的です。
はい。
入っていませんね。
入っていたら小学校=200万なんて数字にはなりません。
そうなんです。
節約には限界があります。
だから『稼ぐ』ことを考えてはどうでしょうか?ということなんです。
我が家の長男は、2015年に中学受験をしました。
今、都内私立中高一貫校の高校3年生です。
現在まで、中学受験関係の費用・中高一貫校の学費+アルファをなんとか支払ってきました。
そして、来年から大学になりますが、おそらく私立大学に進学することになるでしょう。
次項では、『我が家が実際使用した費用の内訳』と『大学の予想学費』を具体的に解説していきたいと思います。
経験者の生の声なので参考になると思います。
そういうことですね。
ここまでは、なんとかしてきました。
でも、ここから大学の費用が正直かなり厳しいので、今『稼ぐ』ことにフルコミット中です。
その辺の事も、ご紹介していこうと思います。
同じような悩みを持つ保護者の方々には、参考になると思います。
無料で相談しましょう!
お金の事は、まずは無料でプロに相談しましょう。
お金のことは、素人があれこれ考えるよりもプロに一度相談したほうが早いいですし、正確な判断をしてくれます。
以下の「FP相談」というサイトは、大手リクルートが運営する無料でFP(ファイナンシャルプランナー)に相談できるサイトです。
無料でしかもオンラインで相談できますので何一つ損も手間もありません。
お子さんの教育資金について明確で正しい答えを出してくれますよ。
1人で悩まず、是非利用してみてください。
\無料相談はこちらから/
もくじ
子供の教育費、大学までの目安はいくら?結論『節約は無理なので稼ぎましょう』
では、てっとり早く我が家の実績を表にまとめていますので確認していきましょう。
中学受験塾費用
中学受験塾費用(3年間)総合計
|
¥2,250,000
|
塾には通わず自宅学習のみのご家庭もありますが、ほとんどの場合は塾に通います。
この表には、年間授業料、模試・テスト代、夏期講習代、冬期講習代、特別講習代などを全て含んでいます。
我が家は3年生から通っていますが大抵4年生からの塾費用を目安にすることが多いので4~6年の3年間で計算しています。
そうですね。
先ほど申し上げた通り『前項の表には中学受験の塾代が含まれていない』という意味がお分かり頂けると思います。
それに我が家の塾代は比較的リーズナブルな部類に入るんです。
我が家は、公立中高一貫校受検だったので受講科目も少なかったので安い方なんですよ。
塾によっても、受験(受検)方式によっても金額が変わってきます。
ちなみに我が家の場合は、栄光ゼミナールの公立中高一貫コースに通っていました。
公立中高一貫コースの場合、私立の4科受験の塾代よりも少し安いです。
ですから、私立受験する場合は、250万くらいは考えておいた方がよいと思います。
この金額とは別に弁当代やら電車代などがかかります。
私立中高一貫校学費(6年間)
中高一貫校(6年間)学費総合計
|
¥7,880,000
|
そうですね。
一番上の表で中高の総額が¥710万なので、この試算は大体合ってますね。
住んでいる地域によっては、高校で助成金が出ることがあるので、もう少し金額が下がるかもしれませんが、一応この金額で試算しておいた方がいいと思います。
大学学費(4年間)(予想)
大学学費合計
|
¥4,885,000
|
長男が高校3年なので、これに関しては予想金額になります。
一般的な私立大学の学費です。
そうです。
だから奨学金や国の教育ローンで、やり繰りするご家庭が多いんです。
大学生の約半分が奨学金を借りているという統計があります。
中学受験~大学卒業まで総合計
総合計
|
¥15,015,000
|
ということで、中学受験~大学卒業まで総合計は¥1,500万くらいになります。
この記事の冒頭で試算した際は、¥1,180万だったので中学受験の塾代がプラスされた感じで、ほぼほぼニアな数字になりましたね。
ということは、やはり様々なサイトで言われている数字は間違った数字ではないということですね。
ちなみにこの金額は、幼稚園・小学校の金額は入っていませんので間違えないようにしてくださいね。
そういう事です。
正直な話、この金額を現状の収入だけで捻出できますか?
そうなんですよ。
ある程度のところまでは用意できるんですが、大半の家庭は途中で無理になってくると思うんですよ。
我が家もそうです。
我が家の場合は、高校卒業まではなんとかなったんですが、どうしても大学費用が捻出できませんでした。
(もちろん奨学金・教育ローンという手はあるんですが)
そこで私は『節約』ではなく『稼ぐ』方向に考えを変えました。
次項で、その辺の事を解説していきます。
どうやって世帯収入をアップするか?結論、それは、仕事を始めるか・転職するか・副業するかです。
『どうやって収入をアップするのか?』
皆さんは、すでに結論を分かっているはずです。
結論、それは
- 『仕事を始める』か
- 『現在よりも月収のイイ仕事に転職する』か
- 『副業をする』か
この3つの選択肢が現実的です。
そうですよね。
とはいえ、この決断は早ければ早いほどいいんですよ。
なぜなら、期限が決まっているからです。
お子さんの年齢が上がっていくのに反比例して貯める時間はドンドン減っていくわけですから。
仮に今後、奨学金や教育ローンを借りれたとしても、それは『借りたお金』です。
いつかは返さなきゃいけないですよね。
それを踏まえた上で、ネガティブに考えるのではなくポジティブに、また冷静に考えて、
- 今仕事をしていない主婦の方ならば『仕事を始める』
- すでに仕事をしている方ならば男女ともに『現在よりも月収のイイ仕事に転職する』
ことを検討したほうがいいわけです。
そうですね。
たぶん、皆さんの事ですから、ココまでコツコツと節約をしながら、お子さんの学費を捻出されてきたことでしょう。
それなのに、その上さらに節約をすることはハッキリ言って厳しいですよね。
節約はとてもイイ事ですが、どうしても限界があります。
最低限必要な生活費というものがありますものね。
逆に考えれば、今、考えないで、いつ考えるんだというくらい良い機会だと思うんですよね。
最もリスクが低いのは、今、ご主人だけ働いているパターンです。
状況から考えた場合、一番リスクは少ないですよね。
奥さんが前向きな気持ちで働き始めれば、働いた分プラスになっていくわけですから。
そうですね。
いきなり、ハローワークに行くのは敷居が高いですよね。
雑誌も掲載数に限りがありますしね。
今の世の中は、まずはネットの『お仕事サイト』や『転職サイト・転職エージェント』で探す方が主流です。
もちろん簡単・手軽というのもありますが、それよりもなんといって『敷居が低い』気がするんですよね。
良くも悪くも、それがネットの魅力です。
しかもネットなら『主婦の方専用』のように今の状況にあわせて仕事を検索・紹介してくれるサービスが無料であるんですよ。
例えば、女性向けであれば、以下の3サイトがおすすめです。
女性におススメの転職サイト
『リクナビNEXT』は大手転職サイトで、自分で好きな業種・職種を探すことができるので非常に手っ取り早く、ちょっとチェックするには登録しておいて損はないサイトです。
『DODA』も大手パーソルキャリアが運営しているサービスですので安心して利用できますね。
『DODA』は転職エージェントサービスなので、転職活動をサポートしてくれるサービスです。
エージェントサービスを活用することで不安や悩みをプロに相談することができ転職活動をスムーズに進めることができます。
『しっかり転職活動したいけど、不安がある』場合は相談しながらのほうが良いでしょう。
『ママワークス』は、全国のママさんを応援する求人サイトです。
空いた時間に効率よく稼ぎたいという主婦の方におすすめの在宅ワークや時短勤務のお仕事情報を多数掲載しています。
いずれのサイトも
- 「子育て中の空いた時間に効率よく稼げる」
- 「自宅での業務や時短業務の求人情報が多数」
- 「スキルのある主婦が時間や場所に制限なく働ける!」
- 「内職や事務系から営業、クリエイティブ系まであらゆる職種で募集」
- 「未経験でも始められるお仕事多数」
主婦やママさんの様々な状況・要望に応えられるような求人がありますので、まずは複数登録してチェックしてみてください。
もともと資格をもっている人、例えば看護師の資格・薬剤師の資格を持っているという方であれば、
などの特化求人サイトがあります。
男性の場合、王道ですが、
あたりが妥当でしょうね。
最初の登録は面倒ですが、それさえ済ませてしまえば、自分好みな仕事がスマートフォンで探せますし紹介もしてくれます。
前述のとおり、今、ご主人だけ働いている場合は奥さんが働くことを考えてみる。
次に、共働きの場合、どちらか一方が今より少しでも収入が高くなる転職を考える。
その場合、資格や技術を持っている方が転職しやすいって事になります。
最終手段は、リスクが高いですが、ご主人が転職するということですね。
テイクアクションが大事ですので、まずは無料登録だけでもすると一歩前に進むと思いますよ。
無料で診断しましょう!
「あなたの強みってなんですか?」
まずは、自分でも気づいていない自分の強みを確認してみましょう。
自分の強みをしっかり把握してから今後どうするのかを考えても遅くはありませんよ。
無料で診断できますので占い感覚でやってみてはいかがでしょうか?
大手、リクルート社のサービスですので安心して利用ください。
\会員登録だけで無料診断!/
\結果はこんな感じ!性格判断みたいで楽しい/
『いきなり就職・いきなり転職は、やっぱり敷居が高い』という方は、スキルアップはどうでしょう
そうですか・・・そうですよね。
ちょっと、いきなりハードルが高いですよね。
その『不安』は『自分への自信のなさ』から来てるはずです。
では、どうするか?
まずは『スキルアップを頑張る』というのはいかがでしょうか?
自信をもって就職・転職活動をするため、また実際に就職・転職活動を進めるにあたってスキルを持っていることは絶対に有利です。
収入アップが目的ですから、今後伸びる業界のスキルを身につけたほうが絶対いいです。
おススメは『英会話・プログラミング』のどちらかですね。
『英会話』は誰でも分かりますよね。
世の中には英語が話せる人が数多くいるはずなんですが、自分の身の回りに多いかといえば、実はあまりいませんよね?
だから、ちょっとでも話されるだけで重宝がられるんですね。実は。
今はオンラインで英会話の勉強ができます。
格安でいつでもどこでも勉強ができるので、始めるための敷居はとても低いです。
しかし、本気で英語のスキルアップを考えているのであれば英会話教室ではちょっと厳しいです。
短期間に本気で英語力をあげるならば断然『英語コーチングスクール』をおすすめします。
格安のオンライン英会話スクールに比べると若干割高ですが、
- 短期間で
- 高い確率で
成果が出ます。
僕は別で英会話のメディアもやっているので、その辺の知見があるのですが「確実に」英語コーチングでしっかり学習計画を立ててもらったほうが良いです。
「時間をかう」つもりで英語コーチングスクールを利用してみてください。
以下の2つの英語コーチングスクールは、僕が取材した心からオススメできるサービスです。
英語初心者であれば『ENGLISH COMPANY』を、ある程度、英語ができる方はコスパの良い『STRAIL』が良いでしょう。
どちらを選んでも、まずは無料体験レッスンを受講してみてください。
次に『プログラミング』です。
IT業界は、この先もしばらくは伸び続けていく業界です。
そのため、世の中的にはプログラマーの数が足りておらず非常に需要のある業種です。
転職のためにプログラミングの勉強をしておくのは絶対に良いです。
プログラミング学習のおすすめ3社をご紹介しておきます。
もし『英会話もプログラミングもどうも・・・。スキルアップしたいけどなにがいいのか・・・』という女性には、
をおすすめします。
『SHElikes』は、さまざまなコースから自分の興味のあるものを選び『未経験から』レッスンを提供してくれます。
コーチング・サポート体制、コミュニティもあるので、モチベーションも維持しやすいでしょう。
『Famm』は、子育てが忙しくて、なかなかスキルアップの機会の持てないママを対象としたデザイナーズスクールです。
- 受講は、1ヶ月・全5回の短期間完結
- Webデザイナーの基本ともいえる「ページ作成」と「バナー作成」を身につけることが可能
- 在宅ワークやキャリアアップのスタートに、本当に必要な項目だけに絞ったカリキュラムの提案
- 自宅まで無料でシッターを紹介可能
- 2,000名以上の、同じ境遇の仲間がいるコミュニティに参加可能
初心者でも全然オッケーなので、興味があれば説明会に参加してみてはいかがでしょうか?
無料で相談しましょう!
お金の事は、まずは無料でプロに相談しましょう。
お金のことは、素人があれこれ考えるよりもプロに一度相談したほうが早いいですし、正確な判断をしてくれます。
以下の「FP相談」というサイトは、大手リクルートが運営する無料でFP(ファイナンシャルプランナー)に相談できるサイトです。
無料でしかもオンラインで相談できますので何一つ損も手間もありません。
お子さんの教育資金について明確で正しい答えを出してくれますよ。
1人で悩まず、是非利用してみてください。
\無料相談はこちらから/
僕はどうやって稼いでいるのか?それはブログです
そうですよね。
転職とか言ってるけど、自分はどうなのよ?っていうツッコミが入って当たり前ですね。
僕もスキルアップ・転職を考えて、英会話をやったり転職サイトへ登録したりしました。
ただし、僕の場合、幸か不幸か収入の面以外で、今の会社に不満が無いんです。
それを踏まえた結果、他の会社で再就職するくらいなら今の仕事プラス、なにか他に稼ぐ方法を考えることにしたんですね。
つまり前項3つ目の『副業』ってことです。
しかし会社にバレるわけにはいかないので、アルバイトのような給料をもらう副業をするわけにはいきません。
『じゃ、なにをやるか?』
ってことで、行き着いたのが『ブログ』でした。
もともと稼ぐつもりではなく趣味で10年近くブログをやっていたので、やり方は分かっていました。
あとはどうやって収益化するかを学びながらブログを運営する事にしました。
結果、現在このブログ含め複数のブログを運営して月々6ケタ(数十万円)の成果を出せるようになりました。
そうですね。
やはり月によってバラつきはありますが、ある程度成果が出るようになりました。
その辺の事を詳しく解説し始める長くなってしまうので、それは別サイトでまとめています。
もしご興味があれば以下のURLからチェックしてみてください。
-
【教育費を貯金する方法】月1~5万円の教育費を稼ぐブログの始め方
blogwork.info
順番にやっていけばブログが開設できるように、かなり詳しく記事にまとめましたが、もしも分からない部分がでてきたら『お問合せフォーム」からご連絡いただければ、分かることはご返答いたしますので、ぜひお気軽にご利用ください。
このブログを読んでいただいている方は、保護者としてお子さんの中学受験に伴走された方が多いと思いますので、僕と同じようにその辺の経験をブログにまとめても面白いと思いますよ。
もちろん、他にも書いてみたいことや、他の人より詳しい知見があれば、それをまとめてみるのもよいでしょう。
いずれにしても、まずは収益化というよりも『悩んでいる方に向けて自分の経験・知見を届ける』つもりでやってみると良いと思います。
それと、先に言っておかなくてはいけないのですが、ブログで成果を出せるようになるまでにはかなり時間がかかります。
早くて半年~1年。
実際は、もっとかかりますね。
そうですね。
『ブログは資産になる』といわれます。
成果が出るまで時間がかかりますが、うまくいけば、その後はコンスタントに収益を生み出してくれるようになります。
いわゆる時給労働ではなくなるってことですね。
しかし、そのレベルにいくには時間がかかるし、実際そこまで辿り着けない人が多いのも事実です。
ブログで稼ぎたいと思っているあなたは、
- 文章を書いて稼ぎたい
と考えているということですよね?
もし、
- そこまで時間をかけられない。
- もっと早く稼ぎたい
- 文章を書いて収入を得たい。
と考えているならば『ウェブライター』という選択肢もあります。
ウェブライターというのは、ウェブサイト上の記事を書くライターの事です。
今は、個人でライティングの仕事を得られるサービスが結構あるんですよ。
この2社はクラウドソーシングサービスを提供している大手の会社です。
この2社に登録していれば、まず何かしらの仕事は取れると思います。
クラウドソーシングというのは『インターネット上で様々な業務を委託・受注するアウトソーシングサービス』の事です。
流れとしては、この2社に登録して、様々なお仕事の中から、自分のできそうな仕事を受注していくという形になります。
その中の一つにウェブライティングがあるって感じですね。
前述のとおり、この記事を読んでいただいているあなたの場合、
- 『子育て』
- 『中学受験』
の経験をお持ちの事が多いと思うので、その辺の経験を活かせるライティングの仕事を探してみてはいかがでしょうか?
また、その他にもデザインだったり、データ入力だったり、サイト制作だったり様々な仕事がありますので、ご自分の特技がなればその仕事をやってみるのもいいと思います。
まずは『行動してみること』が大事ですね。
最後に
今回は、子供の教育費について『大学までの目安はいくらくらいを考えておけばいいのか?』我が家の実績を踏まえて解説しました。
また、結論、『節約』することで、その金額を貯めることは難しいので『節約』ではなく『稼ぐ』方向で考えてはいかがでしょうか?という提案の記事になりました。
そうですね。
今のご時世、一般の会社員が毎年グングン収入を上げていくことが厳しいです。
だからといって、子供の成長は待ってくれませんので、どこかの段階でテコ入れをすることが必要になります。
その状況が目の前に来てからでは遅いので、早い段階でしっかりと状況を見極め先を見据えた行動をすることが大事ですね。
こんなエラそうな事を言ってますが、僕もまだまだ厳しい状況を乗り越えられたわけではありません。
皆さんと一緒に乗り越えていければと思います。
頑張りましょう!
-
【教育費を貯金する方法】月1~5万円の教育費を稼ぐブログの始め方
続きを見る
関連
- 大学受験・中学受験の受験料はいくら?実は結構かかるので事前に用意しましょう
- 子供の教育費、大学までの目安はいくら?結論『節約は無理なので稼ぎましょう』
- 【中学受験の費用】と【私立中学入学してからの費用】どのくらいお金が必要なの?
- 長男高1。貯金ゼロ。大学費用どうしよう?
- 体験談!中学受験の塾費用と入学後の学費、ホントのところ
- 【最大46.6万円補助】私立高校授業料を軽減する2つの助成金を詳しく解説
- 合格したら返却不要!東京都の塾代助成制度 受験生チャレンジ支援貸付事業
- 日本学生支援機構(JASSO)の給付型奨学金制度が拡充。3つの変更点。
- 国立大学、私立大学の学費差って?
- 高校授業料軽減制度が分かりにくい