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公文を辞めて個別指導塾に行かせる?

次男の話です。

年長の次男は今、公文式の教室に通っています。
以前、コチラでもご紹介しましたね。

中学受験(受検)のアレコレ|中学受験のブログ
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昨年、年中のときに通い始めまして、約1年間が経ちます。

おかげさまで、ひらがなの読み書き、数字の読み書き & +1~3の足し算はできるように指導していただきました。

本当にありがたい。

世間では「公文はダメ」「公文は弊害がある」とボロクソ言われてたりしますが、共働きで自分達で教える事をおろそかにしている我々夫婦としては、1ヶ月¥14,000(2教科です)月謝がかかろうとも、どれだけ助かっているか。

公文に入れず、あのまま過ごしていたら今頃、字は書けない、数字は読めないままだったのだろうと少しゾッとします。

本当にありがたい。助かりました。

そんな我々にとっては神のような公文なのですが、最近通えていないのです。

なぜかというと。

なかなか成績が伸びない。そんな時は?

  • 『わが子の成績がなかなか伸びない』
    その場合、集団塾の学習環境がお子さんの性格に合っていないのかもしれません。
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公文に通えない理由とは....

なぜ最近公文に通えていないか?

通えていないというより「通わせていない」と言った方が正確ですね。

それは.......。

教室が雑絶として汚く、その上、子供たちが多すぎてイモ洗い状態になっており、この時期、病気(インフルエンザなど)が怖すぎて通わせられない

という非常に超個人的な理由です。

「こいつ何言ってんだ!」

と思われるかもしれませんが、共働き家庭において子供の病気は本当に切実な問題なのです。

どちらか一方が仕事を休みなければならないのですから。

近くに面倒を見てくれる親や知り合いがいれば別ですが、自分達でなんとかしなくてはならない家庭は、そうでない方々からすると考えられないほど子供の体調に神経質です。

ウチの子の場合、外を出歩く時は必ずマスク。
帰ってきたらうがい手洗い必須。
できるだけ人ごみには行かない。

冬は特にナーバスになっています。

なのに.......なのに......。

公文の環境あの環境......。

ちょっと雑然とし過ぎてませんか?

次男の通っている教室は、大目に見てもとてもじゃないけどキレイとは言えない環境です。
入ると、入り口に無造作に靴が脱ぎすててあり、室内に入ってすぐの所にランドセルが山のようになっています。本当に山です。
ランドセル on ランドセルの状態です。
ランドセルマウンテンが出来上がっています。そんなの家でも学校でも、学童保育でも見たことありません。

教室に入ると、もう大騒ぎです。
小さい子から中学生まで、グチャグチャになっていて、居酒屋に入ったかのような騒音。
そんな中、冬の時期は、小学生たちがゴホゴホ、ズルズル、そこかしこでやっています。

病気をもらわないわけがない......。

集団塾ですので、ある程度はあきらめなくてはならない所ですが、あまりにヒドイのです。

長男が小学生の時は、違う教室に行っていたのですが、そこも結構汚かったです。今ほどではないですが。
たまたまなんですかね?
お子さんを公文に通わせている皆さん、どうでしょうか?
教室はキレイですか?

ということで、最近は公文を休ませがちです。
「風邪気味なので」と言ってプリントだけもらって家でやらしている状態です。

でも、月謝払ってプリントだけもらって家で自分達で教えていたんじゃ、本末転倒になってしまいます。
アウトソーシングするつもりで公文にいれているんですからね.....。

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個別指導という選択?

ということで、公文に通わせている事が「?」になってきてしまった我が家。

ふと考えてみると、

「ひらがな、数字の読み書きまで教えてもらったのだから、これ以上、公文に通う必要なくないか?」

という気がしてきたのです。

当初、我々夫婦の目論見では、小学校と家の間にある公文の教室に通ってもらい学校帰りに公文に行ってもらうと考えていたのですが、このままではそれも叶いません。
あの環境で勉強をさせる事もないんじゃないか?と。

そこで考えたのが、個別指導の塾です。

調べてみると、あるわあるわ。個別指導塾ってこんなにあるんだなってくらい家の近所にあるんですね。

別に中学受験のために通うわけでもないですし、学校の勉強の補完的に通ってもらえればいいかなって感じです。

まぁ、塾通い自体を止めてしまってもいいんですが、教育費として家計の予算を立てているので止める事もないかなっていう事で。

で、調べてみると結構安いんですよ。
小学校低学年とかの個別指導って。
月々¥14,000も必要ないくらいです。

もしかしたら、この方が次男の性格に合っているかもしれませんしね。

個別=受験とか固定観念にしばられそうになりますが、公文代わりに使うってのは悪くないかもれません。

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最後に

今回の件には、もう一つ目論見があってですね。
自宅近くの個別指導塾で良い塾を探そうかなっていう。

個別指導塾は、当たり外れがかなりあります。
先生の人柄とか熱意とか子供との相性とか。
それによって全然違います。
大手とか、小規模とかあまり関係ないって感じです。

そういう意味で、とりあえず、次男を入れて様子うかがってみようかなと。
良さそうな先生だったら長男の大学受験用としても検討できるし。
うまくいけば次男を通い続けて長い付き合いになるかもしれませんしね。

一度、検討してみたいと思います。

この記事の監修者

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中学受験(受検)のアレコレ編集部

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