この記事では、大学受験予備校としてトップレベルの人気を誇る『河合塾』について詳しく解説していきます。
高校受験よりも難易度や受験倍率が高く、多くの高校生が挫折を経験する大学受験。
『さすがに大学受験は独学じゃ無理だろう』
そのように考え、この記事に辿り着いたあなたは本当に賢明だと思います。
大学受験を独学で乗り切ることは、あなたが想像を超えて大変な事です。
費用面でトレードオフ(何かを達成するためには何かを犠牲にしなければならない)にはなりますが、大学受験を乗り越えるためには予備校に通うことを強くオススメします。
特に河合塾は一部で『机の河合』といわれ、学習するための環境がしっかり整備されており、テキストのクオリティの高さも非常に有名です。
この記事では河合塾に関する情報を網羅的にご紹介します。
『予備校は、駿台・東進など数多くあるけど河合塾はどんな予備校なんだろう?」
この記事は、そんなあなたに参考になると思います。
この記事を読んでわかること
- 大手予備校『河合塾』について網羅的に解説していきます。
大手予備校4校を比較されたいなら以下の記事も合わせてチェックしてみてください。
河合塾の基本情報
-
大学受験の予備校・塾 河合塾
www.kawai-juku.ac.jp
授業時間(1回あたり) | 90分 |
指導学年 | 高校生・既卒生 |
指導内容 | 集団授業 |
指導教科 | 全科目(国算理社英) |
専用教材 | 河合塾オリジナル教材 |
教室の所在地 | 東京:新宿、池袋、秋葉原など 千葉:千葉、津田沼、柏など 大阪:上本町、天王寺など 福岡:福岡、北九州など グループ合計495校 |
対象学年
河合塾は「大学受験のための予備校」のイメージがあり『高校3年生や既卒生専門』と考えている方がいらっしゃるかもしれませんが決してそんなことはありません。
高校1年生から入会することができます。
また『高1~2ではまだ早い』と思っている方も多いです。
しかし『高校3年になって突然通い始める』のは準備体操無しに全力疾走するようなものです。
僕自身このサイトで何度も書いていますが、高校1~2年次、教育費を過剰に使う事はおすすめしていません。
しかし『慣らす』意味で適度に利用する分には問題ありませんし、もしも『高3で入学を考えてる』のであれば、もう少し早めに(つまり高1~2年次に)入学することをおすすめします。
クラスについて
河合塾では以下の2つのクラスが用意されています。
- 高校グリーンコース=現役生向けクラス
- 大学受験科=既卒生向けクラス
『現役生向けクラス』と『既卒生向けのクラス』というシンプルなラインナップです。
もう少し詳しく解説します。
グリーンコース(高校1・2・3年生対象)
高校生対象のグリーンコースでは、河合塾専任の進学アドバイザーが生徒1人1人の志望校や学習状況を分析し、個別に戦略を組み立ててくれます。
無理なくコツコツやれる学習計画を作ってくれます。
モチベーションを保ちながら1つずつ学力を積み上げていく感じで、前向きに取り組めば徐々に学力を伸ばしていけるでしょう。
また、東大・京大・医進英語のような超難関志望校それぞれの対策講座も展開されており、それ以外に英語の4技能を鍛えるGLOBAL ENGLISHも開講しています。
最先端のAI・ICT学習も取り入れているので、家で勉強をするときでも講師に質問をすることができたり、スキマ時間を有効活用して学習を進めることができます。
大学受験科(既卒生対象)
大学受験科は既卒生向けのクラスです。
既卒生の場合は学校がないので、入塾時の個別面談にて進学アドバイザーより生徒それぞれの志望校や学習習慣に適した時間割を提案してくれます。
また、学習記録アプリ「Studyplus」を使って日々の自分の学習を記録することができます。
この記録と模試などの結果を合わせて振り返り、進学アドバイザーとこれからの学習をどう進めていけば良いのかを考えることができるので、モチベーションも保ち続けられます。
また、追加オプションである年間30回の個別指導も受講することができるので、より徹底された合格までのサポートを受けることができます。
コースについて
前項で
- 高校グリーンコース=現役生向けクラス
- 大学受験科=既卒生向けクラス
の2つのクラスに分かれていると解説しました。
現役生向けの『グリーンコース』は、
自分に必要な講座を選んで受講する形になります。
講座は校舎によっても違いますし、時間割も決められているので
- 自分が受講したい(前項で解説した通りアドバイザーと相談しながら決めます)
- 通学できる範囲の校舎
- 自分の通える時間割
の講座を選ぶことになります。
とはいえ、数多くの講座がありますので自分にあったものを選ぶことができます。
また、講座単位・アラカルトで受講でき、料金を各ご家庭の予算内に調整することができます。
一方、既卒生向けの『大学受験科』は時間割があり、あらかじめ決められたコースを受講します。
コースは志望校別に選択できるようになっていて、例えば、
- 東大理類コース
- 京大理系コース
- 一橋大コース
- ハイレベル国公立大文系コース
など、50コース以上展開されています。
東大・京大・旧帝国大など超難関大学向けコースが目立ちますが、中堅大学や私立大学に特化したコースもありますので安心して受講できます。
また、文・理・医系コース以外にも、芸術系の大学や海外の大学に進学したいと考えている生徒向けのコースもあるので様々な生徒が利用しやすいです。
同じ教育関係者として、1つの予備校でここまで広く進学についてサポートしてくれるのは本当にすごいことだと思います。
河合塾の「生徒全員の進学をサポートしたい!」という熱い想いが伝わってくるようですね。
授業時間
河合塾の授業時間は90分で統一されています。
授業時間は90分に統一
大手の予備校の授業時間は駿台の50分を除いて、大抵90分授業となっているので、授業時間という点ではどの予備校も同じと考えていただいて大丈夫です。
現在私は1コマ80分の個別指導塾を運営していますが、高校の授業時間が50分なのを考えると80分~90分はたしかにちょっと長めですね。
中高生としては、集中して取り組めるるギリギリのところでしょう。
最初90分は長めに感じるかもしれませんが徐々に慣れていくと思います。
もしも、長すぎるとお考えの場合、50分授業を取り入れている駿台予備校を検討してみてはいかがでしょうか?
駿台予備校にかんしては、以下の記事で詳しく解説しています。
-
【駿台予備校の評判は?おすすめできる?】有名大手予備校を徹底解説
続きを見る
教材
教材は河合塾オリジナルのテキストを使っています。
河合塾は「テキストの河合」と呼ばれるほどテキストのクオリティが高いのが特徴です。
毎年、河合塾の実力派講師陣が全国の大学入試を解いて傾向を把握し、そこから徹底的に逆算してテキストが作られています。
そのクオリティの高さから「河合のテキストに書いてないことは入試に出ない」と言われているほどです。
河合塾のテキストを何度も読み込んで知識を吸収すれば、あなたの大きな武器になること間違いなしですね。
その他の特徴・設備
「わかる」を「できる」に!完全習得タイム
大学受験科の一部の授業では、各科目年間24回の少人数授業である「完全習得タイム」が行われます。(コース名に「完全習得プラス」と書いてあるものに限ります)
普段の授業と連動した課題をこなすことで生徒さんのアウトプットの機会が増え、より一層知識の定着に磨きがかかります。
河合塾の全国トップクラスの実力を誇る講師たちの対面授業が受けれて、かつその授業ないでアウトプットの機会まで設けられているのは、現役の教育関係者としては素晴らしく評価されるべきポイントだと思っています。
効率よく学力アップ!「河合塾One」
「河合塾One」は、苦手科目の克服や基礎固めをしたいと考えている生徒のために、大学受験科生全員が利用できるAI学習ツールです。
大学受験科に入塾していればプラスの費用無しで利用できます。
いわゆるスマホ・タブレットを使って隙間時間に勉強ができるツールですね。
学習する項目や問題をAIが生徒それぞれの得意や苦手を瞬時に判断し出してくれます。
最短5分から視聴することができるところが手軽で良いですね。
対応科目は
- 英語
- 数学(ⅠA・ⅡB・Ⅲ)
- 古文
- 物理
- 化学
- 生物基礎
- 日本史
- 世界史
となっています。
一部対応していない科目があるので注意してください。
AIによる生徒さんそれぞれにあった問題を出題する以外にも、もちろん自分の勉強したい分野をピンポイントに学習することもできます。
河合塾Oneは、このサービス単体でも利用することができます。
河合塾One単体の場合、
- 上記の全科目を学習できて月額4,000円前後になります。メッチャコスパイイです。
そのうえ、河合塾Oneを利用している人は『河合塾の入塾金が免除』になります。
正直、入塾金もバカになりません。
大学受験科(既卒生)の場合、入塾金だけで100,000円ですからね。
『河合塾Oneを利用していれば免除になる』わけですから、河合塾への入塾を考えている場合、先に河合塾Oneを利用しておいて、そのあと河合塾に入塾すれば入塾金分はを無料で利用できることになりますし、入塾金免除を目的としても利用しても十分元が取れます。(2022年4月現在)
申し込まない理由がないって感じですね。
河合塾Oneは無料体験を7日間利用できます。
いきなり本利用するのは不安だと思いますので公式サイトから無料体験を申し込んでみてください。
\無料体験申し込みはこちら/
充実した学習環境
河合塾の自習環境はその時の気分によってさまざまな環境を使い分けることができます。
- 自分一人で静かに集中したい時は「個別ブース型」
- 周りの生徒と一緒に勉強しているという環境に入りたい時は「オープン教室」
- 入試のような緊張感を味わいながら自習したい場合は「開放教室」
- 誰かと教え合いながら理解を深めたい時は「ラウンジ」
その時の気分や勉強スタイルにあった学習環境が河合塾では提供されています。
河合塾の指導料金(授業料)について
河合塾の授業料は、グリーンコースと大学受験科によって異なります。
(以下に表示する価格は2022年4月現在の税込価格になります)
グリーンコース
授業料は受講時間数・エリアによって若干差がありますので、以下の金額はあくまで参考程度にお考え下さい。
高1・高2 | 高3 | |
---|---|---|
入塾金(初回のみ) | 33,000円 | 33,000円 |
塾生サポート料 | 3,520円/月 | 6,270円/月 |
授業料例(年間総額) | 152,250円 (関東地区90分×29コマ) | 129,600円 (関東地区90分×24コマ) |
グリーンコースは『どの授業』を『何コマ受講するか』で料金が決まります。
非常にシンプルで分かりやすい料金設定です。
大学受験科
入塾金 | 100,000円 |
授業料例(年間総額) | 850,000円 (関東地区東大理類コース) (4月入塾の場合) |
入塾金は、インターネットから申し込むことで半額になります。
また、前項で紹介した『河合塾One』を利用していれば入塾金が免除になりますので、さらにお得です。
上の表は、参考例として2022年4月の料金一例を挙げただけなのでその他、詳しい授業料に関する情報は以下の公式サイトを参照ください。
また、河合塾の各種学費については、入学金の減免や奨学金・教育ローンの制度がありますので興味のある方は合わせてチェックしてみてください。
河合塾の大学合格実績はどう?
以下の表は、2022年大学入試の結果の一部を抜き出しています。
大学名 | 河合塾 | 駿台 | 東進 | 代ゼミ (合格数非公表) |
---|---|---|---|---|
東京大 | 1,207 | 1,474 | 853 | |
京都大 | 1,217 | 1,432 | 468 | |
一橋大 | 314 | 248 | 251 | |
東工大 | 191 | 302 | 211 | |
国公立医学部 | 1,585 | 1,656 | 1,032 | |
早稲田 | 5,396 | 3,738 | 3,412 | |
慶應 | 3,233 | 2,887 | 2,266 | |
上智 | 2,400 | 1,362 | 1,488 | |
東京理科大 | 4,478 | 4,490 | 2,805 | |
明治 | 7,864 | 4,024 | 5,351 | |
青山 | 3,015 | 1,098 | 2,111 | |
立教 | 4,411 | 1,232 | 2,646 | |
中央 | 5,834 | 2,348 | 3,072 | |
法政 | 5,622 | 1,896 | 3,848 | |
私立医学部 | 2,921 | 2,123 | 626 |
まず、代ゼミは合格数は非公開としているためブランクとなっています。
進学実績を見ると、それぞれの予備校の特徴がわかります。
河合塾は、
- 一橋大学のような文系の国立大学、および私立大学の合格者数が多いです。
東大・京大・東工大などの国立超難関校は『駿台予備校』がトップですが、国立文系・早慶上理・GMARCHは抜群の合格実績を誇ります。
ただし、この表には生徒数(分母)が無いので合格率は不明です。
あくまで合格実績数だけを参考にしてください。
お子さんの目指している大学、また文系・理系どちらの学部を目指しているかで参考になると思います。
河合塾の特徴・メリット・デメリット
ここでは、河合塾のメリット・デメリットを詳しく紹介していきます。
メリット
メリットは数多くありますが、ここでは特徴的な4つを挙げます。
- 一橋大学のような文系の国立大学、および私立大学に強い
- コースが充実している
- スキマ時間を有効活用できる
- 自習室が開放されている
一橋大学のような文系の国立大学、および私立大学に強い
前項でも解説した通り、河合塾は国立文系・早慶上理・GMARCHに抜群の合格実績を誇ります。
予備校の実力を数字だけで判断するわけにはいきませんが、とはいえ、数字は実績が明確にわかります。
最も参考にしやすい明確な実績という事になります。
表を再確認していただけばお分かりいただけるように河合塾の合格実績は数字1つ抜けていると言っていいでしょう。
コースが充実している
大学受験とひと口に言っても、大学にはさまざまな種類があります。
文系・理系・医系は特に志望者が多いですが、他に芸術系もありますし、海外の大学を志望している生徒もいます。
河合塾には、
- いま挙げた全ての系統の大学を志望する人のためのコースが揃っています。
芸術系の場合は「河合塾美術研究所」という別の校舎にはなりますが、こちらは東京芸術大学への合格者数が10年連続1位という大変輝かしい実績を誇っています。
海外大学進学に関しても、入手しづらい大学の情報や奨学金に関する情報を提供してくれます。
このあたりは大手予備校の強みと言えるでしょうね。
河合塾は全系統の大学受験に網羅的に対応している予備校といえます。
スキマ時間を有効活用できる
河合塾マナビスや前述の河合塾Oneのような映像授業サービスは、普段部活などで忙しい高校生でも『スキマ時間を有効活用』して学習できます。
私は、受験攻略の鍵は『スキマ時間をどれほど活用して効率的に学習していけるか』にあると思っています。
河合塾では、AIを活用しスキマ時間をピンポイントで「今自分が克服するべき」分野の勉強に費やすことができます。
それは、かなり効率の良い学習スタイルだと思います。
そのような効率的な学習環境が河合塾には整っています。
自習室が開放されている
先述の通り、河合塾には
- 個別ブース型
- オープン教室
- 開放教室
- ラウンジ
のように様々な種類の自習室が開放されています。
その日の気分で学習環境を変えることができるのは、受験生からすると嬉しいポイントですよね。
受験は長い戦いですから、ずっと同じ環境・ペースで進むのは途中でツラくなってきます。
学習環境を変えていけるのは、受験生のモチベーション維持にとても良い設備といえます。
塾生ならば当然無料で使うことができますし、校舎が開校している時間帯ならばいつでも利用することができます。
デメリット
デメリットはあまりないですが、強いて言えば2つだけ。
校舎によって選択できるコースに制限がある
河合塾では、全ての校舎で全てのコースを選択できる訳ではありません。
校舎によっては選択できないコースもあります。
そのため、お近くの河合塾で希望するコースが受けられない場合は、少し遠い河合塾へ通塾するか、他の予備校を検討する必要が出てくるかもしれません。
こちらのページから各校舎の情報を確認することができますので確認してみてください。
授業時間が長く感じられるかも
河合塾の授業時間は90分です。
高校の授業が45分・50分であることを考えるとその2倍近くの授業時間になります。
生徒によっては長く感じられ集中力が切れてしまうかもしれませんね。
ただ、この授業時間は駿台の50分を除いてどの予備校も同じです。
もし『長すぎる』と思われた場合、駿台予備校を検討してみてください。
以下のリンクから駿台予備校の紹介ページに飛べますので一度チェックしてみてください。
-
【駿台予備校の評判は?おすすめできる?】有名大手予備校を徹底解説
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河合塾の評判・口コミ
実際に河合塾を利用していたご家庭の口コミを紹介していきます。
テキストはさまざまな入試問題から良問が選ばれていて学力を上げるのに適していた。特に英文法のサブテキストは網羅率が極めて高く、それぞれに例文が載っていて理解しやすかった。
引用元:https://www.jyukunavi.jp/
教材はレベルに合わせて選択してくれており、与えられた教材以外にも、図書を購入して取り組むなど、本人に合ったもので納得感を持っている。
引用元:https://www.jyukunavi.jp/
個人個人の学習進捗度合いや理解度に合うよう、担当のカリキュラムや進路相談に乗ってくれる体制が整っていました。また、スケジュールやカリキュラムの進捗中にもフォローがあり、柔軟な対応がありました。
引用元:https://www.jyukunavi.jp/
河合塾の口コミは、テキストやカリキュラムに対して良い印象を抱いているものがとても多く見られました。
また、親身に対応してくれるチューターや進学アドバイザーに対する印象も良いものが多く見られました。
校舎が都市部にあり、駅から近いことがほとんどなので、夜でも安心して生徒さんも通えるようです。
全体として、多くの人が河合塾の教育体制に満足しているみたいですね。
河合塾の無料体験授業申し込み方法は?
河合塾では、高校生・既卒生対象の
- 無料体験授業
- 入塾説明会
を開催しています。
体験授業では
- 一橋大対策セミナー
- 千葉大学医学部合格必勝法
など、志望校別の対策講座も開催しています。
単なる授業の体験ではなく、ここまで細かく体験授業を開催してくれているのは河合塾だけです。
どのイベントも無料で、参加する分には一切損をすることがないのでぜひ参加してみてはいかがでしょうか?
以下のリンクから公式サイトにいき、『体験授業・イベント』からあなたに合ったものを選択して申し込むことができます。
『いきなり体験授業はちょっと不安』というあなたは資料請求だけも可能です。
もちろん無料です。
同じようにリンクから公式サイトへいき『資料請求』リンクから申し込みができます。
最後に
この記事では大手大学受験予備校である『河合塾』について詳しく解説しました。
大学受験予備校は河合塾の他にも
など数多くあります。
どの予備校にしようか迷ってしまうと思います。
他の予備校の詳しい情報もこのサイトから発信しておりますので、ぜひそちらも合わせてチェックしてみてください。
先ほどご紹介した無料体験授業や入学説明会は参加する分には損することはありませんので気軽に参加してみてください。
この記事を読んだ皆様の進路が納得のいくものになることを心からお祈りしております。
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